日常生活

タイの仏教 上座部仏教の昔と現在のようす

お坊様

 

こんにちは、Jおっさんです。

 

前にタイの上座部仏教と

日本の大乗仏教の違いを

記事にしました。

 

今回は上座部仏教につて昔と

現代のようすの簡単な

レポートの記事です。

 

タイに興味がある方は読んで

見て下さい。

 

現在のタイ王国の風土やタイ人の

考え方が少しでも分かって

貰えたらいいかなと思い

レポートして見ました。

 

では、気持ちをらく~~に

 

読んで見て下さい。

 

 

タイの宗教、信仰の歴史 ピー信仰

祠

(家の精霊に拝むタイ人)

 

✅ピー信仰(精霊信仰)

遠~い、遠~い、昔11世紀ごろ

タイ族はピー信仰でした。

 

ピーとは何ですか?

 

と思う方もいますよね。

 

タイが好きな方は知って

いますよね。

 

ピーとはお化けの事です。

 

ピーの発音の違いでお兄さん、

お姉さんになります。

 

まぁ、タイ人は幽霊のTVや

お化けの映画が好きで大ヒット

していますよ。

 

タイ人は霊やお化けを

普通に信じています。

 

有名な映画で何度もリバイバル

されていますよ。

 

プラカノンのメーナークが

有名な映画ですね。

 

日本のお岩さんのような

映画です。

 

ラブストーリーの幽霊の

映画ですよ。

マハブット寺ナン・ナーク

(プラカノン マハブット寺のメーナークの写真)

 

ピー信仰とは何かを説明すると

また一記事になるので簡単に

説明すると精霊信仰です。

 

タイに来た事がある方はご存知

だと思いますが道端や建物の

敷地内やお寺に祠があります。

 

その祠の中にはピーを祀ってある

祠もありますよ。

 

タイは主に上座部仏教ですが

ピー信仰も同時に残っています。

 

 

タイの宗教 上座部仏教 昔の歴史

タイの王様の銅像

 

上座部仏教の初期

 

お話はタイの昔に戻りますよ。

 

タイの王様、ラームカムヘーン王

約1279~1300年・王時代

に現在タイの仏教の上座部仏教が

成立しました。

 

ラームカムヘーンの後の

王様リタイ王

約1347年~1367年・王時代

に初めて王様が出家をしましたよ

 

JおっさんはTVで前の

王様プミポン王や今の王様ラーマ

10世ワチラロンコン王様が

出家をしているシーンを見た事が

ありました。

 

王様の出家の習慣は遠い昔から

今も皇室で受け継がれています。

 

リタイ王様はタンマラーチャーと

名乗り仏法王となりました。

 

昔の日本の聖武天皇が大仏を建て

権威を高め、国をまとめて

行く方法と似ていますね。

 

出家の習慣はその後、

民衆の男子は成人すると行うよう

なりました。

 

タイの仏教 サンガが腐敗 お坊さんが女性を連れ込む

 

✅チャクリー王朝時代

 

チャクリー王朝時代になると

サンガが腐敗していきます。

 

サンガとは何ですか?

ですよね。

 

サンガとは修行者の集団の事です

 

どのように腐敗したのですか?

 

それは、税を逃れる為に

出家をしたり、

特別な権利を利用して女性を

連れ込んだりしていました。

 

お~~~

 

これは、時々今でもTVの

ニュースでお坊さんが部屋に

女性を連れ込んだ所に警察官が

踏み込んでいるのを見ます。

 

上記の腐敗するサンガを

ラーマ4世モンクット王様

約1804年~約1868年王時代

は上座部仏教を改革しました。

 

王様と私」でよく知られて

いますよね。

 

この改革を

モンクットの改革と言います。

 

 

タイの仏教 サンガ法 お坊さん同士の紛争

 

✅ラーマ5世チュラーロンコーン

1853年~1910年)

  サンガ法

 

上記まではサンガは修行者の

集まりに過ぎなかったのですが

ラーマ5世チュラーロンコーン

王様は、1902年にサンガ法を

作りサンガを法人化しました。

 

全てのお坊さんを各お寺に

入籍させたのです。

 

最初は首都から始めていきなんと

20年もかかりました。

 

修行みたいですね。

 

そして、第一次内閣の

ピブーンソンクラーン

(1941年)サンガ法に

改訂しました。

 

しかし、サンガ法改訂が入った

のですが効率が悪くお坊さん同士

の紛争が起こります。

 

そして、サリット内閣

(1962年)は更に効率的な

サンガ法を改訂しました。

 

 

サンカラートと言って高僧の

トップが誰になるかで、

争っていました。

 

そこで、サンカラートを王様が

はく奪できるシステムにしました

 

タイの仏教界もいろいろと

あったのですね。

 

 

現代社会のタイ民衆にあった上座部仏教の進化

 

タンブン

 

現代のタイの上座部仏教のようす

 

現代は科学が進み価値観も昔とは

変わりました。

 

お坊さん達も同じ価値観同士の

コミュニティーができていきます

 

では、どんなコミュニティーが

出来ていったかを下記に書きます

 

・プラ・プッタタートの

 コミュニティー

 

コミュニティーの本拠地のお寺は

ワット・モーカーパララームです

 

プラ・プッタタートの修行は

ブッタの原始仏教で、

一日一食で質素です。

 

他のコミュニティーからも

尊敬されているようですよ。

 

 

・政界へ進出する仏教、

 サンティアソーク

 

サンティアソークの意味は

「静寂のアショーカ」です。

 

コミュニティーを作ったお坊さん

の名前はプラ・ポーティラック

です。

 

修行は禁欲が主ですが政界へ

進出しています。

 

パランタム党と言いますよ。

 

お~~

 

日本も宗教団体の政党があります

 

 

  • 瞑想中心のお寺

瞑想を主とするお寺がありますよ

 

お寺の名前はタンマガーイです。

 

 

・YouTuberのお坊さん

現在はYouTuberの

お坊さんもいます。

 

布教や説法をYouTube

で広めていますよ。

 

タイ人は自分の好きなお坊さんを

スマートフォンで見て

信仰しています。

 

科学の進化で昔とは

変わりましたね。

 

以上がざっとしたタイの仏教の

上座部仏教の歴史です。

 

 

タイの仏教 上座部仏教の考え方、思想

ガネーシャ

 

タイ旅行で観光にお寺に行くと

タイの精霊のヤックや

ピンクの象のガネーシャなど

いろいろ見たりしますよね。

 

それらをアテーワニヨム

言います。

 

アテーワニヨムの意味ですが

 

」は否定語

テーワ」は

ニヨム主義

 

という事は、タイの仏教寺院で

本堂に仏像があるお寺は

上座部仏教で本堂周りにあるのは

アテーワニヨムの飾りです。

 

タイのお寺で上座部仏教のお寺は

必ず本堂には仏像がありますよ。

 

 

・タンブン(徳を積む)

 

あと、民衆のタイの仏教の

上座部仏教の思想はタンブンを

して徳を積む考え方があります。

 

タンブンとは托鉢に来たお坊さん

に食べ物や飲み物をお坊さんが

持っている壺に入れたり動植物を

助けたりする行為です。

 

お寺にお参りに行くのも

タンブンですね。

 

まぁ、良い行為はタンブンです。

 

前の記事で書きましたが輪廻転生

の考え方の思想が前提となり

タンブンをします。

 

輪廻転生で何度も生まれ変わる

のでタンブンで徳を積まないと

今度、生まれ変わった時は身分が

低かったり動物に生まれ

変わったり、地獄に生まれ

変わったりすると考えています

のでタンブンをします。

 

タイ人は学校で子供の時から

授業で教えられていますよ。

 

子供向きのタイの仏教の

ユーチューブでもタンブンが大事

だと教えている番組があります。

 

悪い事をするとお化けや幽霊が

出て来る動画もありました(笑)

 

これは、ピー信仰(精霊信仰)

も色濃く残っているのですね。

 

タイの学校はいじめが少ないのは

宗教の考え方、思想が社会に習慣

として信仰があるからでしょう。

 

 

タイの男子は出家する

 

 

タイの仏教徒の男子は成人

したら出家するのが望ましい

とされています。

 

望ましい」のであって必ず出家

する必要があるわけでは

ありません。

 

Jおっさんがタイに住んで見て

思ったのですがどうも出家したく

ない現代っ子が多いようです。

 

それと、出家の条件が20歳以上

とされていますが結婚してから

出家すると奥さんたちからの

経済的な不満が社会問題と

なっています。

 

上座部仏教の近代の切実な

問題ですね。

 

なので、結婚する前に多くの人は

出家するようですよ。

 

出家者も仕事がありますので

1~2週間の短い期間の出家

をする方が多いようですね。

 

タイの労働者保護法では出家保証

も社会保険であるみたいです。

 

凄い仏教国タイですね。

 

Jおっさんはタイに来た当初、

バンコクの郊外の大きな

お寺の近くに住んでいました。

 

学校が長い休みの時に小学生が

出家しているのを見た事が

あります。

 

お堂に50人位の小学生が

バナナの葉っぱを膝にのせて

椅子に座っていました。

 

保護者のお母さん達も

来ていましたよ。

 

見ていると、お坊さんが

座っている子供の髪の毛を少し

だけ切っていました。

 

そして、お寺の小坊主が髪の毛が

落ちたバナナの葉っぱを

かたづけていましたよ。

 

このバナナ葉っぱをかたずけて

いるお寺の小坊主はごんた者で

お坊さんに怒られているところを

時々見かけましたよ。

 

いつもいたのでお寺に預けられて

いる子供でしょう。

 

お寺の掃除やお坊さんが托鉢に

行く時に一緒について行くのを

よく市場で見かけました。

 

托鉢の壺の食べ物を袋に入れて

持って歩く付き人をしています。

 

話は、戻りまして髪を切った

子供たちは2~3日間お寺に

住み込みで修行をしますよ。

 

朝、お経をお坊さんと一緒に

唱えます。

 

そして約3日後に還俗の

儀式がありました。

 

お寺に保護者のお母さんや

お父さんが迎えに来ています。

 

 

*還俗

出家者から俗人に戻ること。

 

合宿見たいですね。

 

多分お坊さんに徳を積む道徳の

ような事を数日間で教わる

のでしょう。

 

お寺に泊まっていない

子供もいました。

 

毎朝夕、保護者が車で送り迎え

している方もいましたよ。

 

お寺の近所の子供は毎日、

自分の家からお寺に行き来

していました。

 

面白いのが出家している

小学生は男女でしたよ。

 

男の子と女の子両方です。

 

タイの仏教の上座部仏教も

進化しましたね。

 

 

まとめ

以上がタイの仏教の上座部仏教の

歴史と現代のようすでした。

 

タイで人生の修行中のJおっさん

ですが日本人から見たら

スピリチュアルな国です。

 

しかし、仏教と社会生活が

近いので精神文化を大事にし

科学が進んだ文化と融合中です。

 

タイ国と民衆も修行中ですね。

 

いろいろと大変な時代の歴史を

乗り越え変化してます。

 

タイランド、スピリチュアルで

ハッピー~~

 

と思う、Jおっさんでした。

 

お~~~

 

最後までこの記事を読んでくれた

あなたは凄い!

 

ただ者ではありませんね。

 

ありがとうございます。

 

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