こんにちは、Jおっさんです。
今回も前回の続きで
タイ国鉄ウォンエンヤイ駅から
クロンサンプラザの
チャオプラヤー川の渡し舟に
乗った記事です。
バンコクのぶらり下町街歩きは
飽きないですね。
疲れた人には
【旅・自由】が必要です。
今回も、おっさんを楽しく解放
するタイ街歩きです(笑)
では、気持ちをらく~~に
ご覧になってください。
Jおっさんタイ街歩き クロンサンプラザの渡し舟に行く
タイ国鉄のディーゼル車に
乗りたかったのですが次回にして
では、前回の続きで
タイ国鉄ウォンエンヤイ駅から
クロンサンプラザの先端にある
チャオプラヤー川から出ている
渡し舟に向かいます。
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駅前の大通りの反対側に
Thanan Chroen Rat
と言う通りがあります。
そこの通りにウォンエンヤイ市場
がありバス停もあります。
そこからバンコク路線バスに
乗って真っすぐ行った突き当りが
クロンサンプラザです。
おっさんは【自由・旅】が必要
なのでバス停付近を探検します(笑)
バス停裏の路地に入りました。
人が独り通れるぐらいの細い路地です。
周りは薄暗い路地で先に
明かりが見えます。
ドキドキ、ワクワクします。
おっさんのタイ街歩き探検です(笑)
路地の先の明かりは
祠を祀っている明かりでした。
昔の日本の下町の路地裏と似ていますね。
そしてウォンエンヤイ市場を
見学します。
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この市場の入口に珍しく
クロックが売ってあるお店があります。
クロックとはソムタムのすり鉢です。
ソムタムを作るだけではなく
香辛料を潰す時にも使います。
いろいろなクロックが置いてありますよ。
実は、Jおっさんはクロックが
好きで集めて飾っています(笑)
Jおっさんは金魚の固形のエサ
を粉々にするのに使いますよ(笑)
バスが来たので乗ります。
ノンエヤコンの57番バスです。
もちろん窓は開けっぱなしですよ。
風が気持ちいいです。
クラパオさんが料金を回収に
来たので10バーツ渡します。
走ること5分ぐらいで突き当り
クロンサンプラザ前の
Charoen Nakhon
通りに着きました。
ここの通りはタイで初めて
鉄道が通った通りです。
この近所のお屋敷の家の庭先に
車両が置いてあるのが見えます。
Jおっさんはお屋敷の大きな門の
前で車両をじ~~と見ました。
完全に怪しい日本のおっさんです(笑)
クロンサンプラザに入って行きます。
クロンサンプラザ渡し舟の乗り場
クロンサンプラザの
地図を下記に貼ります。
ここはICON SIAMデパートのすぐ近くです。
アイコンサイアムの隣に
ヒルトンホテルがあり、その横が
クロンサンプラザです。
KlongSan Plazaとは何?
タイの普通の商店街です(笑)
プラザと書いている看板が
でかでかと出ていますが
普通の商店街であります。
まぁ、日本で例えたら銀座では
無い商店街を銀座通りと
言っているようなものです(笑)
ここもリーズナブルな商店街です。
入口付近は食べ物の屋台や、
フードコートがあります。
奥に行くと衣類、
店先のネイルサロン、床や
など見るからに
ローカルな商店街です。
薄暗い商店街を抜けると目の前は
大きなチャオプラヤー川が視界に
入り光が一気に差し込んできます。
解放感がありますね。
メナーム チャオプラヤー
母なるチャオプラヤー川です。
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たくさんの船がチャオプラヤー川
を行き来しています。
丁度、渡し舟がこちらに
向かっているのが見えました。
たくさんの船を上手くかわし
ながらこちらに向かっています。
見ているとチャオプラヤー川で
ボートを運転したら結構、
難しいと思います。
渡し舟が着いたので乗ります。
ワクワクしますね。
大きな船よりワクワクします。
そして渡し舟は向こう岸の
Si phraya Ferry pierに到着です。
(渡し舟料金4.5バーツ)
4.5バーツを出口で払います。
そしてそのまま
ICON SIAMの無料の舟に乗
ってICON SIAMで降ります。
凄いデパートですね。
そしてICON SIAMの
デパートの無料バスに乗り
BTSトンブリー駅まで行き
歩いて帰りました(笑)
まとめ おっさんには【旅・自由】が必要
チャオプラヤー川に出た時の
解放感はおっさんには
たまりません。
【旅・自由】を感じ取れました。
有名な観光地のタイ街歩きでは
ありませんが
タイに来てよかったな~~
と思う、Jおっさんでありました。
パソコンの画面の向こうの
見えない読者様、
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