こんには、Jおっさんです。
今回はワットブッカロー寺を紹介します。
なんと、Jおっさんは、
ワットブッカローの近くに
引越しをして来ました。
このお寺はなんと言っても
ロケーションが素晴らしいです。
ラマ3世橋の近くにあり
チャオプラヤー川沿いでお寺の
屋上からチャオプラヤー川を
眺める事ができます。
では、紹介します。
気持ちをらく~~に
癒しのワット ブッカロー寺の場所、アクセス
場所はラマ3世橋と
チャルンナコン通りの交差点の
近くチャルンナコン、ソイ63
を入った突き当りにあります。
電車だとBTSの
Krung Thon Buri駅になります。
Krung Thon Buri
駅からだと歩きでは遠いので駅
からタクシーで約50バーツ位です。
地図を下記に貼ります。
チャオプラヤー川沿い、ワット ブッカローでお参り
まず、チャルンナコンの
小道63番を入って行ってください。
お寺は川沿いなので突き当りまで行きます。
お寺の敷地に入ってまず最初に
目に着くのが下記の写真の樹木ですね。
丸いボール見たいなのが
いっぱいあって、
見入ってしまいました。
不思議です。
実際に見ると
聖木の波動が感じ取れます。
じ~~と 見ていました。
スピリチュアルですね~
✅第一回目お参りです。
取りあえず、いつもの様に
お参りセットを買います。
そしてお参りをしました。
ロウソクに火をつけたら
ロウソクたてにロウソクを立てます。
次に線香に火をつけますね。
そして花と線香を持ったまま座って拝みます。
これが慣れていない日本人には難しいですよ。
三回土下座します。
花を仏像の前に置きます。
そして、線香を立てますね。
最後に自分の生まれた曜日の
仏像や自分の好きな仏像に金箔を貼ります。
第一回目のお参りが終わりまし
たら、屋上に行きます。
第一回目?
そうなんです、お参り、
タンブンはこれで
終わりではありません!
まだまだ、続きますよ!
屋上の眺めです。
最高ですね。
風がとても気持ちいいですよ。
ここからチャオプラヤー川を
眺めていると心が癒されます。
夕方に来るとサンセットが
見れてロマンチックでしょう。
ロマンチストおっさんです(笑)
では、下に降りて今度はお坊様
にタンブンをします。
✅第二回目です。
今度は、豪華お参りセットを買いました。
それと別に封筒におせふを入れます。
本堂でお坊様にタンブンをします。
(タンブンで、ちょうどお坊様が聖水をビッシ、ビッシとかけているようす)
*座り方は上記の写真のようにし
てください。
お坊様や仏像に足の裏を見せな
いように座ります。
あと、大きな声は出さないよう
にしましょう。
タイのお寺でのマナーです。
(植物に水をあげて徳を積む行為)
(めちゃ、神様がいます)
第二回目タンブンは終わりまし
てチャオプラヤー川沿いに行きます。
まだ、タンブンは続きますよ!
✅第三回目タンブンです。
チャオプラヤーにいるナマズに
パンをあげます。
これも徳を積む行為です。
自分より弱い生き物を助けたという事ですね。
心がスッキリしたところで
鉄の太鼓をナデナデします。
下記の写真のようにナデナデす
ると不思議な効果音が出ます。
彼女は凄い効果音が響きます。
ウォ~ン、ウォ~ン、ウォ~ン
Jおっさんはいくらやっても出ません。
俗物過ぎなのでしょう。
まだまだ、精神の進化中であります(笑)
✅第四回目、タンブンです。
うなぎをチャオプラヤー川に
逃がしてあげます。
(手に持っているタイ語を読み終わったらウナギを逃がします)
以上でワットブッカローの
お寺のタンブンは終わりました。
彼女も彼女の友達もタンブンを
したので、心がスッキリしたと
言っていましたね。
Jおっさんはロケーションが気に入りました。
バンコクでロケーションの一番好きなお寺ですね。
バンコクでお坊様の一番お気に
入りはワットケーウチュームファーですね(笑)
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まとめ
ワットブッカローのお寺は時々
行きたくなるお寺ですね。
ぼ~~とチャオプラヤー川を
眺めていると本当に癒されます。
タイに来てよかったな~
と思いました。
パソコンの画面の向こうの
見えない読者様、
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