はじめまして、
元疲れ切った日本の
サラリーマンJおっさんの
プロフィールを紹介します。
ざっと言うと元疲れ切った日本
のサラリーマンの私が、
タイ移住をして、タイで
八百万の神と出会い
大和魂が覚醒し現在に至る
これは偶然か?必然か!
と思う事の様子を紹介します。
赤いピルを選んだ私でした・・・
ご興味のある方はどうぞ
ご覧くださいませ。
日本で働いていたDS社会の頃
タイ移住をした私ですが現在は
日本へタイで家を建てる為に
逆出稼ぎをしています。
日本人の私は日本ではDS社会
の三角ピラミッド社会で働いて
いました。
DS社会の支配者層の事を、
とやかく言っても今思えば、
実際は三角社会のピラミッドの
下層社会の私もDSとなんら
変わりはなく同じでしたよ。
何が同じかと言うと
三角社会の頂点から三角社会の
底辺まで搾取しあっているのは
変わらないことです。
下層階級までDS根性は
しみついています。
私のサラリーマン時代を例に
します。
親会社からは徹底的に単価を
値引きされ、理不尽なことも
言いなりです。
反対に下請け会社や、
サプライヤーには値引きを
させていました。
いくら上司の命令とはいえ
自分の本心とは違い
心が痛みます。
精神疾患になる同僚や上司
もいました。
親会社の担当の方でさえ
精神疾患になるかたも
おられましたよ。
ピラミッド社会では、上には
上がいます。
お互いが搾取する餓鬼の世界です
高卒の私は、低学歴なので
ピラミッド社会では末端でした
しかしタイ旅行でタイが好きに
なり50才を過ぎ、タイ移住を
しましたよ。
タイ移住DS社会から外れる
よく人から、
「移住をするなんて
勇気がありますね」と
聞かれます。
私自身は全く、移住に関して
重い決心や勇気など思った事は
ありません。
それどころが、タイ移住を
しようと思った時から、
心が晴れ晴れとして
心の底からワクワクしました
そして、即席タイ語を覚えて
タイに渡り、つたないタイ語で
アパートメントをレンタルして
ビザを所得し、生活をしましたよ。
100%DS社会から完全に外れた
とは言えませんが、
タイ移住をして
DS会社から外れていました。
運命の人と出会う
50才を過ぎて「運命の人と
出会う」とは、Jおっさん(笑)
と笑う方もおられますが
どうぞ笑って下さい(笑)
私は、離婚経験者ですが
家内も、離婚経験者です。
家内は、運命の伴侶ですが
運命を影響する方とタイ移住を
して次々と、出会っていきました。
ではどんな人と出会っていった
のかを紹介します。
まずはタイ移住をして生活して
いて、貧しくとも、たくましく
生きている、低級層のタイ人と
出会いました。
家内も、タイの階級社会では
低級層です。
そうですね、言っておきますが
タイは階級社会です。
日本では階級社会になじみが
ないですがタイで生活をして
いると分かります。
私はタイが好きですが
タイで大嫌いな所は
階級社会です・・
本題に戻します。
私自身が、低階級の人間なので
タイで出会う人も基本
低階級の人達です。
出会う低階級の人は、タイ人で
あったりラオス人、ミャンマー
カンボジア、などタイ周辺諸国
の方々です。
しかし例外もあって出会う人の
中には、上層階級の方もいました。
私が出会う上層階級の方は血も涙も無い、もろDSの
レプ気質でした。
レプ気質の上層階級の人も
いれば元ストリートチルドレン
の方も出会ってきました。
絶対に私より逆境の生い立ちの
人生なのに助けて頂いたご恩は
大和人として、
忘れる事はありません。
思い出せば、クロントゥーイ
市場で駐車違反で警察に
捕まった時に助けて頂いた、
出稼ぎのラオス人の方、
貧しくとも子供にタイで教育を
受けさす為に出稼ぎに来ている
ミャンマー人家族、
私が熱射病で倒れた時に助けて
くれたシーク教のインド人の方
素朴な家内のタイ田舎の家族
何と言っても家族の家内と
娘達には癒されていますよ(笑)
ここまでは運命の人との
出会いですが、タイの文化や
風土から人ではない出会いが
ありました。
では人ではない出会いを紹介します。
タイで八百万の神と出会う
バッグひとつで単身タイ移住を
した私でありました。
住んだ場所は、バンコク郊外の
アパートメントです。
バンコク都心は家賃が高いので
バンコクの端っこのアパートを
レンタルしました。
都心に比べて、物価も安いですよ。
バンコクの下町の文化が色濃く
見ることが出来て楽しいです。
早朝は托鉢をしているお坊さん
お坊さんに食べ物をあげている
方々、
町のあちらこちらにある祠
祠に熱心に拝んでいる方々
その様子を見た私はタイの方は
『信仰心が強いのだなぁ』と
思いました。
その頃、私は特段と信仰する
神はありませんでした。
冠婚葬祭での、形式上の
仏教徒でしたよ。
私は熱射病でタイの病院に
行った時初診の書類に
「あなたの宗教」と
書いてありました。
宗教欄に記入しないで、
受け付けの医療通訳さん
に渡すと
「形式だけでの宗教は何ですか?」
と医療通訳は言います。
私は「仏教です」と答えました
不思議そうな顔をしている私に
医療通訳さんは言いました。
「タイでは多種多様な宗教を
信仰している方がいます。
宗教によって診断をする先生や
ナース、それに治療方法、
もしもお亡くなりになった時の
対応の仕方などが違います」
とおっしゃいました。
なるほど~~~
さすが精神文明国家タイランド
と感心しました。
そんな事を知っても、長年
日本DS国家で生きて来た私です。
戦後GHQが日本の神道を
なくし宗教法人にした形だけ
の仏教徒の私です。
宗教や何らかの信仰など
ピンとこない自分でした。
ただタイでは、色んな偶像が
あちこちで、見かける事が
出来て、タイの異文化に
面白いと思いましたよ。
ヒンドゥー教の神様の
アルダナリシュヴァラは
半分が女性で、半分が男性の
神様です。
さすがニュウハーフが多い
タイランドと思いましたね(笑)
神様ごめんなさい。
元々生命体には男女オスメスの
区別は無いのかも知れませんね
私の宗教観や、信仰感は上記の
通りでした。
しかし、現在の家内と出会い
タイの田舎で、家内の実家で
タイ田舎生活をして見ると
今までの見る世界、感じる世界
が変わって来る私でありました
では、どの様にして、
見る世界、感じる世界が
変わって行ったのかを、下記に
書いていきます。
家内とは、バンコクの大都会で
出会いました。
私は日本の低階級層の田舎者で
同じく家内もタイの低階級層の
田舎者で二人とも、離婚経験者です。
似たもの同士の、お似合いの
カップルですね(笑)
しかし、二人の間で違って
いたのは精神世界と見えて
いる世界でした。
初めて家内の、実家のタイの
田舎に連れって行かれた時は
大都会バンコクとは違い
高いビルディングは無く
広いタイの平野に広大に広がる
水田や、畑や、川や、水路でした。
空気が美味しく
『気持ちが良い~』
と感じましたよ(笑)
そして、タイ田舎生活は
半自給生活です。
初めての、タイ田舎の印象は
昔の日本の田舎と、似ている
と思いました。
子供の頃を思いだしましたよ(笑)
私は童心に戻って、タイ田舎の
動植物を観察しました。
漁で捕って来た魚は日本では
見られない魚を見てめっちゃ
楽しかったですね(笑)
しかし、楽しい事ばかりでは
ありません。
家内の実家は、ナマズ養殖を
していますが、ある日の事
早朝、ナマズにエサをあげに
行くと、養殖池のナマズが
ボウフラの様に一面に浮いています。
はじめてその様子を見た時は
ショックでビビりました!
対処法として、養殖池に
塩をまきます。
あと、土地神(氏神)や精霊に
お供えをして、祈ります。
養殖池に、酒を捧げていましたよ。
その様子を見た私は
昔の日本を、思いだしました。
日本でも、山で仕事をしている
方は地面にお酒を注いだり
海で仕事をしている方は
水面に、お酒を捧げたりします。
そこには、宗教とは別に
信仰があります。
タイも同じです。
宗教とは別に、古来から伝わる
タイ族の自然信仰が、タイ田舎
ではありました。
まさしく八百万の神々です。
しかし、タイ田舎生活をして
いる私ですが、それでも
八百万の神々の存在の実感を
していませんでした。
タイ人は、信じるも信じないも
ありません。
普通に自然の神々や精霊を
いるものだと思っています。
なので、直観も鋭いです。
浮気などは直ぐにばれて
しまいます(笑)
タイで可愛い人を見ていると
こちらに振り向く方が多い
ですよ(笑)
特にタイ人女性の直観は
鋭いのでお気おつけ下さいませ(笑)
八百万の神々の話でしたね。
話を元に戻します(笑)
そんな、ド田舎で暮らしている
娘に日本を実際に見せて
あげたくて日本旅行に、
家内と一緒に連れて
行きました。
私の故郷の神戸と、京都観光を
しましたよ。
しかし、タイに帰ってから娘が
学校で熱をだして、田舎の
県立病院に連れて行かれました
学校の担任の先生や、同級生も
心配していましたよ。
なんせ当時は田舎の病院で
初めてのコロナ感染の疑い
の患者です。
娘は隔離病室に入院されていました
病院からは、日本の移動経路や
使用した空港、飛行機の便名
などを聞かれましたよ。
入院をしている娘ですがコロナ
検査の結果が分かるのは
24時間後の翌日となりました。
私達夫婦は、病院で泊まる事に
しましたよ。
タイ田舎の病院では、大部屋は
ご家族の方は入院している人の
ベッドの下で寝ています。
娘は隔離病室なので同じ
部屋では寝ることが出来ません
看護婦さんが
「隣の部屋で宿泊してもいいよ」
と言うのでお言葉に甘えました
ビデオ通話で娘と会話が
出来ましたよ。
娘の目から涙が流れていました
母親は隣の部屋で手を合わせて
祈っていましたよ。
翌日バンコクの大学病院から
検査結果が来ました。
陰性です。
良かったです。
ほっとしました。
母親は退院した娘に
「何を食べたい」と言います。
娘は「ケーキが食べたい!」
と言いました(笑)
そんな何気ない光景を見て
安堵する私でした。
そして、家に帰り家の前で
土地神に感謝をして手を合わ
せる家内と下の娘です。
精霊の祠にもお供え物とお酒を
捧げました。
姪っ子や甥っ子達は精霊の
祠に手を合わせていましたよ。
その様子を見ていてもまだ
八百万の神々の存在を認識
しない私でした。
しかし、娘が退院して後の事です。
娘が
「水田に魚を捕りに行こう」
と言います。
水田の前まで行くと娘は水田の
水かさが増えているので怖いので
一人で行ってと、言いました。
娘は、あぜ道で私を見ていました。
私は見当で水没したあぜ道を
歩きました。
水の中を歩き広大な水田に
私一人だけです。
あぜ道を見ると
娘の姿は見当たりません。
その時、場の雰囲気が変わって
いることを感じました。
水面に魚がはねました。
静寂な自然の営みを感じます。
生きとし生ける全てのものです
上手く言えないですが感覚です
お寺のお堂や教会に入った時の
神聖な雰囲気に似ていました。
この時初めて、八百万の神々の
存在を肌で感じましたよ。
広大な水田の中に
私一人だけです。
少し怖い感じがしますが
水田の泥の中に入っている
足から体全体が浄化して
いく感じがしました。
生かされていることに気づきます。
人間がこの大地に存在する
前からの、存在する精霊や
神々を感じました。
娘を撮っていたビデオに後で
気づいたのですが
スカイフィッシュが映っていました。
よくビデオを調べて見ると
娘の誕生日など嬉しい幸せな
雰囲気のビデオにも
スカイフィッシュが
映っています。
どうやらスカイフィッシュは
嬉しい幸せなエネルギーを
好むようです(笑)
スカイフィッシュの第一人者の
六甲の坂本氏が言って
おられました。
六甲山から全世界に
スカイフィッシュが拡散していると。
なぜタイの田舎の方が、
自然信仰を信じているのかが、
分かりました。
以上が、八百万の神々の存在を
認識するまでの
長~い、長~い
めっちゃ遠回りをした
Jおっさんのプロフィールでした(笑)
大和魂の覚醒
出会う人や、自分の経験は
偶然ではなく何らかの力による
必然のような気がします。
日本からタイに来て、
タイの精霊や土地神を知る
私ですが、
全世界にはその土地その土地の
精霊や土地神(氏神)はいます
しかし、現在の世の中、各国の
精霊や土地神の、
国境が無くなって来ている
ような気がします。
世界的、地球規模での人々の
覚醒が進んでいるようです。
新しい時代の新地球は
まもなくです。
タイで大和魂が覚醒した、
私ですが何らかのきっかげで
大和魂YAPが覚醒する方も
おられる方もおられる
ことでしょう。
プロフィール まとめ
タイで、八百万の神々と出会い
大和魂が覚醒した凄く遠回りを
した元疲れ切った日本の
サラリーマンJおっさんの
プロフィールでした。
いや~ 本当に凄く、
めんどくさく、ややこしく
遠回りをしています(笑)
これが神の仕業でしたら、
勘弁して欲しいものです。
今思えばタイ移住をしたのは
マトリクスの映画の様に
赤いピルを選んだのと
同じことだったのでしょう。
しかし、家内と娘達に出会う
きっかけなら心から
神様に感謝します(笑)
タイに移住をして、約6年間で
現在日本で逆出稼ぎをしている
私ですが、数年後にはタイに
戻ってタイの田舎に自分で
家を建てます。
ジョウスターさんの
youtubeチャンネルから
Okamoto ichibei さん、
エンドゥさんの
Youtubeチャンネル
を知りました。
どんどんとこっち系の覚醒者と
なって来ています(笑)
これから色々と情報開示は
されて行く事でしょう。
嘘八百な報道や教育、
地球の地理や歴史
宇宙の事など・・・
少しずつデグラスはされて行
きますが、風の時代ではDS
の三角ピラミッド社会は、
崩壊して楽しい事をタイで
楽しみたいと、
私は思っています。
搾取する時代は終わりで
与えあう、助け合う
時代です。
タイで知り合った、
低階級層の方々、
私のブログや、Youtubeを
ご覧になっている方々に
感謝をしています!
私の人生のテーマは「家族愛」
なので、家族で楽しんでいる
情報を新地球に向けて、
風の時代を発信して
いきますよ(笑)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。